ANAのSIN(シンガポール)線は、最近、B767-381ER/Wという新造機が投入されています。この新造機は、昨年から投入されはじめ、現在、主に、シンガポール線、ジャカルタ線などで運航されています。SIN(シンガポール)線の場合、今年4月頃から、ほとんどB767-381ER/Wという新造機による運航となっています。ただ、重整備などで、同じ、旧型B767で運航される日もあるようです。
今回のSIN行きの場合、1月の予約時点では、当然のことながら、旧型機の運航予定で、事前座席指定も、それで指定しています。今回の場合も、4月になった頃、「機材変更」のコールが予約画面に表示されるようになり、復路(NH112便)は先週、往路(NH901便)は今週になって、座席指定が「調整中」の表示が出ました。
結果、新造機、B767-381ER/Wへの変更で、事前に指定してあった座席は変更されていましたが、ほぼ当初の属性を踏まえた指定になっていました。ANAの場合、こうした時、WEBサイトの表示を新しい座席指定に切り替えた後、メールで連絡をくれます。座席指定で「調整中」という表示が出た場合、マメにWEBサイトをチェックしておけば、希望する座席へ変更したい場合など、速攻で対応が可能となります。
私の場合、速攻とまではいきませんでしたが、往復、非常口席へ変更しました。約7時間の長旅ですから、ゆったり座れるシートは嬉しいですね。
今回のSIN行きの場合、1月の予約時点では、当然のことながら、旧型機の運航予定で、事前座席指定も、それで指定しています。今回の場合も、4月になった頃、「機材変更」のコールが予約画面に表示されるようになり、復路(NH112便)は先週、往路(NH901便)は今週になって、座席指定が「調整中」の表示が出ました。
結果、新造機、B767-381ER/Wへの変更で、事前に指定してあった座席は変更されていましたが、ほぼ当初の属性を踏まえた指定になっていました。ANAの場合、こうした時、WEBサイトの表示を新しい座席指定に切り替えた後、メールで連絡をくれます。座席指定で「調整中」という表示が出た場合、マメにWEBサイトをチェックしておけば、希望する座席へ変更したい場合など、速攻で対応が可能となります。
私の場合、速攻とまではいきませんでしたが、往復、非常口席へ変更しました。約7時間の長旅ですから、ゆったり座れるシートは嬉しいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿